1012345678910111213141516171819202122232425262728293012

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

何だかんだで・・・6周年?!

こんばんは☆

実は、今日で、サイトの6周年を迎えることになりましたー( *´艸`)(´艸`*)
といっても、メチャクチャ放置しまくりですけど(汗)
それでも、ここまで続けてこられたのは、駄文しかないサイトでもお越し下さる皆さんのおかげですvvv
どうもありがとうございます(≧▽≦)
しかも、更新がすっごく遅いけど・・・(^^ゞ
今度は7周年を迎えられるように、細々と頑張っていきますー(^^♪

本当に、本当に、どうもありがとうございますvvv
感謝の気持ちでいっぱいです♪
そして、拙い話にもポチッと拍手やコメントを下さり、ありがとうございますvv
コメントもホントに嬉しくて、ニヤリと笑いながら読ませていただいてます(^O^)/
すっごく嬉しいですっ(≧▽≦)

そして、6周年記念SSですが・・・。
UPするにしても、例によって例のごとく、遅れます(笑)
・・・というか、UPできるようにがんばります(;^ω^)
本当にどうもすみません(ノД`)・゜・。

そして、拍手コメントの御礼ですが、次回以降にさせて下さい。
どうもすみませんm(__)m
よろしくお願いします。

これからも、のんびり、まったりで相変わらず遅いマイペース更新だとは思いますが、細々とでも2人の話を描くことを続けていけたらいいな、と思ってますので、どうぞお時間のある時にでもお越しいただけたら、すっごく嬉しいですvvv



なお、↓に、6周年ということで、感謝の気持ちということで、とりあえず、記念SSとは別に、突発的に思いついたSSSをUPします(^^♪
ホントにすっごく短い上に、相変わらずの駄文で申し訳ないですが、そこはいつものことなので、スルーしちゃって下さい(笑)
もしよかったら読んでみて下さいねー(^_-)-☆



























「撩、コーヒー持ってきたよ。飲むでしょ?」
「あぁ、サンキュ。そこ置いといて」

ソファで新聞を読んでいる撩は、視線は新聞に置いたまま手でサイドテーブルを指した。
ん、と頷いた香は、コト、と撩のカップをテーブルに置く。
自分の分も置くと、香はそのまま撩が座っている脚の間に、ソファを背凭れのようにして、絨毯の上にちょこんと座って何気なく映っているテレビを観る。

「ん?」

脚にかすかな重みを感じた撩が「ん?」と下を見ると、香が頭を撩の脚に凭れかけさせてボンヤリとテレビを観ていて、撩はクスッと笑って香の髪に指を絡ませて遊びだす。

「どうしたんだよ、ボーッとして」
「ボーッとしてないよ。ただ、テレビを観てるだけ」
「でも、これ・・・面白いか?」
「・・・さぁ」

さぁ、と言っている時点でテレビの内容は頭に入ってない、ということになり、撩は思わずプッと吹き出す。

「なんだよ、どうしたんだ?」
「・・・何でもないもん」
「なーんか拗ねてる?」
「・・・拗ねてない」

・・・それが拗ねてるってーの。

撩は香の頭を上からクシャクシャッとすると、ソファからずり落ちて、後ろから香を優しく抱きしめる。

「・・・なんだよ」

香の耳元で優しく囁くと、イヤイヤ、というように頭を横に振る香。

「だから、何でもないって」
「何でもないって顔してないだろ?」
「・・・顔、見えないくせに」

ボソリと呟く香に、撩はギュッと少し力を入れて香を抱きしめる。

「解るよ、おまぁのことなら」

その声に弾かれるようにクルッと撩へと振り返る香。
その顔は、驚きで目を丸くしている。

「何で解るのよ?」
「だーって声が拗ねてるし?」
「拗ねてない」

撩はクスッと笑い、香の耳元で囁く。

「テレビ、観てないのに?」

言い返したいところではあるけれど、事実なので、口をパクパクさせるだけでグッ、と詰まる香。
そして、俯いて撩から離れようとするのを優しくだけど、手に力を入れて止める撩。
くいっと引かれたことで撩へとくっつく香。

撩の胸元に額をつけて、小さく呟いた。

「だって・・・撩は新聞見てるし、テレビはつまらないし・・・何もやることがないから・・・つい」
「構って欲しくなった?」

笑いを堪えながら撩が訊くと、香は不本意ながらコクンと頷く。

「どっちでもよかったの。構ってくれなくても」
「ホントに?」

香は唇を尖らせて、撩を上目で見ると、プッと頬を膨らませる。
撩が明らかに笑っているのを見ると、ふいっと顔を逸らす。
それを見るだけで答えは明らか。
撩はククッと笑うと、香の髪に唇を寄せる。

「・・・ったくー、素直じゃねぇな」
「・・・あたしは素直よ?」
「ホントは構って欲しいくせに?」
「・・・どっちでもいいって言ったじゃない」
「それが素直じゃないって言うんだよ」
「・・・・・・」

元々、顔に出やすい香。
頬を膨らませたまま、香は撩に向き直る。
そして、ぐいっと顔を近づけさせる。

「じゃぁ、あたしが構ってっていったら、構ってくれるの?」

怒ったように本音を覗かせる香に、内心でクスッと笑う撩。

「もちろん」

まだ疑わしそうな眼で撩を見る香に、撩は香の腰を引き寄せると、そのままチュッとキスをする。

「そんなの当たり前だろ?これ読み終わったらおまぁにちょっかい出す気でいたし」
「・・・え?そう、なの?」

急に撩との距離が近くなって驚く香に、撩はニヤリと笑う。

「んー。だから、香ちゃんから来てくれるなんて撩ちゃん、嬉しいなぁv」

おどけて言う撩に、香もクスッと笑って撩の首に腕を絡ませ、そのまま顔を近づけて唇を重ねる。
撩も香を抱き寄せて密着して、息継ぐ暇もないくらいに深く口付ける。

「・・・んっ・・・」

香の背中を擦る撩に、香も撩の髪に手を差し入れて撫でることでそれに応える。
何度となく触れている甘いそれだけど、触れるたびに、撩は香から立ち上る甘い匂いと柔らかく温もった甘い極上のそれを、また、香は撩の力強くも男の色気を纏わせる柔らかさを持ったそれを、互いに飽くことなく何度でも触れたい、と思い、幾度となく触れている唇なのに、なかなか離れることができないでいた。

それでも、撩が香の頭を優しく撫でると、熱い吐息を吐きながらゆっくりと離れた。
潤んでいる瞳で撩を見る香に、撩は優しく微笑みながら、頬を撫でる。

「まだまだ時間はたくさんあるし・・・」
「うん・・・」
「これから、ゆっくりと・・・構ってやるよ」
「・・・うん・・・」

香は頬をうっすらと染めて、コクンと頷いた。
そして、香が撩を見つめると、撩は撫でていた頬から手を滑らせ、耳を挟んだ。
香が擽ったそうに肩を竦めて、笑んでから瞳を閉じると、撩も笑んだまま、香に顔を近づけた。

―――それから、長く、甘い時が2人を包み、何度も身体を重ね合わせ、極上の温もりを堪能した。




+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

<あとがき>
突発SSSを描いたので、上手くまとまってない感はありますが、「ほのぼのな2人」を描いてみましたvv
いかがだったでしょうか?
本当は構って欲しいんだけど、素直に言えずに、でも撩に気付いてほしくて、間接的?に構ってサインを出してみる香ちゃんと、それにすぐに気付いてからかう撩と(*^▽^*)
何気ないひと時の2人を描きました♪
私がサイトを始めたのは日常の2人を描きたい、と思ったからだったなぁ、と・・・。
何ていうか、初心に戻った、というと大げさかもしれないけど、1日の中のヒトコマ?を描いてみようかな、と思ってv
ちなみに、これは、夕食を食べ終えてからのひと時ではないかなぁ、と思ってます(*^^)v
・・・と、こんなゆるーい感じでいいのか?と思われるかもしれないですが、これからも、こんな感じでゆるく、まったりとマイペースで描いていけたらいいな、と思っているので、どうぞ、お時間がある時など、見に来ていただけたら幸いですvv
どうぞ、これからも、よろしくお願いしますm(__)m
最後まで読んで下さった皆様、どうもありがとうございましたvvv

【 2014/12/07 (Sun) 】 MEMO | TB(-) | CM(2)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 2014/12/15 】 [ 編集 ]
Re: お礼
>> ゆき姉サマ

返信が非常に遅れてしまって、本当にどうもすみませんでしたm(__)m
無事にパスワードが届いたみたいでホッとしました(*^▽^*)
うふふ♪
内心で(≧▽≦)となっていただけて嬉しいですvv
どうもありがとうございましたvvv
また、応援していただけることが何より励みになるので、本当に嬉しいです(^^♪
ありがとうございますvvv
ラブラブストーリー、描けるようにがんばりますね♪

コメント、どうもありがとうございましたvvv
【 2015/04/17 】 [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
撩&香の一コマ♪
プロフィール

実梨

Author:実梨
シティーハンターが好きで、二次創作を始めました(^^ゞ
カッコいいリョウと可愛い香ちゃんを目指して、日常の色んな2人を描いていけたらいいな、と思ってますv
初心者なので、まだまだ未熟で駄文ばかりではありますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです♪

更新履歴
・ 8/ 24 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 6/ 16 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 4/ 22 MEMOに拍手御礼(お待たせしてすみませんでした)
・ 4/ 17 遅ればせながら香ちゃん、お誕生日おめでとうvv
・12/ 7 サイト6周年vホントにどうもありがとうございますvvv
・11/ 13 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 19 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 10 EVENTに5周年記念SS(後編)をUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 4 EVENTに5周年記念SS(前編)をUP(今更ですみませんっ)
・ 7/ 13 MEMOに拍手御礼
・ 7/ 2 NOVELをUP
・ 6/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 5/ 23 NOVELをUP
・ 5/ 5 MEMOに拍手御礼
・ 4/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 3/ 31 香ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 26 撩ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 23 NOVELをUP
・ 3/ 14 MEMOに拍手御礼
・ 3/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 2/ 19 NOVELをUP
・ 2/ 10 SSSをUP
・ 2/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 22 MEMOに拍手御礼
・ 1/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 5 どうぞ2014年もよろしくお願いしますvNOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 31 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 29 MEMOに拍手御礼
・12/ 25 NOVELをUP
・12/ 24 NOVELを2話分UP
・12/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 7 サイト5周年~♪ホントにどうもありがとうございますvv
・11/ 28 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 20 MEMOに拍手御礼
・10/ 5 MEMOに拍手御礼
・10/ 4 NOVELをUP
・ 9/ 23 NOVELをUP
・ 9/ 16 LINKに素敵サイト様1件追加!&MEMOに拍手御礼
・ 9/ 1 NOVEL2話目をUP&MEMOに拍手御礼
  ・ 8/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 5 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 30 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 7 七夕SSをUP
・ 6/ 30 NOVEL1話目をUP&拍手御礼v
・ 6/ 17 ついに!新しいPCになりましたーっvvv&拍手御礼v
・ 2/ 8 EVENTに4周年記念SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 20 LINKに素敵サイト様1件追加!
・ 1/ 8 NOVELにお正月SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 2 2013年v新年あけましておめでとうございますvv今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。