1012345678910111213141516171819202122232425262728293012

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ゆきーっ(>_<)

こんばんは。

昨日は1日中、雪が降っていたので、家でテレビ見てました(^_^;)
皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?
私は家から窓の外を見て「積もってきたーっ(>_<)」とあわあわしてました(^^ゞ
結局、東京は26センチだか27センチだか降り積もったみたいですね!
ビックリ!まさか、こんなに積もるとは・・・(^^ゞ
また、寒い日が続きそうですが、どうぞ、お身体にお気を付け下さい。
月曜日の朝が道が凍って大変だ・・・きっと。
皆さん、お気を付けくださいね!!


ニーソの続き話や以前の話に拍手を下さり、ありがとうございます♪
コメントもいただきまして、どうもありがとうございますvvv
すっごく嬉しくて、ニヤニヤしながら読ませていただいてますO(≧▽≦)O ワーイ♪

拍手コメントですが、御礼は次回以降にさせていただいてもよろしいでしょうか?
どうもすみませんm(__)m
メールを頂いている方についても、もう少々お時間をいただけると有難いです。

さて。
こんな記録的大雪が降って、きっと新宿も大変だろうなぁ、ということで、今日の2人をSSSで描いてみましたv
もしかしたら、こんな時間を過ごしたかもしれないよね、ということで(*^_^*)
また、くだらない駄文で何が言いたいのか解らない、と思われるかもしれないですが・・・。。。
一応、雪が積もって嬉しくて雪だるまを作る香ちゃんを呆れながらも優しく見守る撩と、外に出て身体が冷えた香ちゃんを撩ちゃんが温める、とかとか・・・(*^^)v
もし、よければ読んでみて下さいね☆
これ、もしタイトルをつけるとしたらどんなタイトルがいいかしら・・・?




















「リョウ、見て!今日はすっごくいい天気だよ」
「あぁ、そうだな」
「ね。ちょっと外出てみない?」
「えー、イヤだ。おれ、寒いのキライだし」

リョウは新聞を読みながら、眉をしかめる。
それでも、香は眼を輝かせて笑顔でリョウを見る。

「いいじゃない。どうせ、外っていったってベランダだよ?」
「どっちにしたっておれはいいよ。それにしても・・・」
「ん?なに?」
「おまぁは、相変わらず・・・」
「相変わらず?何よ?どうせガキっぽいって言うんでしょ」

香がプと頬を膨らませると、撩がプッと吹き出す。

「そうそう、その通り。よく分かってんじゃん。雪が好きなんてガキそのものだろ?」
「いいじゃない。東京はそんなに雪が降らないんだから。見てよ、外。27センチも積もったんだって。これだけ積もればベランダの雪だけで雪だるま作れるわよ」
「・・・まさか、作るつもりか?」

撩が呆れた眼で香を見ると、嬉しそうに眼を細めて、うん、と頷く香。

「もちろん。あ、撩の分も作ってあげるからご心配なく」
「あ、そ・・・」
「もし気が向いたら撩も来てね」

そして、香がパタパタとリビングを離れていく。
撩はやれやれ、と首を竦めると新聞の続きを読み始める。
すぐに戻ってきた香は、コートを着て、外に出る準備がすでにできていて。
撩は苦笑する。

「じゃ、撩。ベランダにいるから、なんかあったら呼んでね」
「おぅ」

香がベランダの窓を開けると、冷たい風が部屋の中に入ってきて寒い。

「香。戸、閉めろよ」
「うん」

ピシャ、と窓が閉まると、香がしゃがんで積もった雪を触りだすのが見える。
ひゃあっと声を上げているのが表情で解り、その後もクルクル表情を変えては雪を触り、なんだか楽しそうだ。
撩はクスッと笑うと、新聞を読みながらも香をチラチラと見ていた。
いびつな雪だるまを1つ作り終えると、もう1こ、と新たに雪を丸めていく。
しばらくして、2つの雪だるまを作り終えた香が満足そうな嬉しそうな笑顔になると、パッと顔を上げた。

バッチリ撩と眼が合った香は、破顔すると、窓をガラッと開けて撩を呼んだ。

「撩っ。来て、来て。できたの」
「おぅ」

ホントは見ていたから知ってるんだけど、それは云わなくてもいいことなので黙っておく。
新聞を置いて、風の冷たさにさすがの撩も手で腕を擦りながら近くでそれを見た。

2つの雪だるまは隣り合っていて、1つは大きく、1つは小さく作られていた。
そして、撩の目にだけかもしれないけれど、小さい方が大きいそれになんだか寄り添って見える気がして、自然と頬が緩んだ。

「へぇ。上手く作れてるじゃん」
「そうでしょ。でも、小さい方がちょっと安定悪くて大きい方に寄り添っちゃってるんだけどね」

そう言って、えへへ、と笑う香は寒さのためか、手はもちろんだけど、頬も鼻も赤くなっている。
そんな香が可愛くて、撩はクスッと笑う。

「それ、中からも見えるからしばらくそこに置いとけば?」
「あ、そっか。じゃ、しばらくカーテン開けっ放しにしといていい?」
「あぁ」

あー、さむーい、と言って中に入る香。
上着を脱ぐと、真っ先にホットカーペットに来て、温まっているブランケットの中に足を入れる。

「あったかーい」

ホッとして笑顔を見せる香に、撩は呆れた。

「だったら外に出なければいいだろ?」
「いいの。寒いけど、せっかく雪が降ったんだから触りたかったの」
「手も温めろよ。冷えてるだろ」
「うん」

撩は香の隣に座ると胡坐をかいて座る。

「あーあ。頬も真っ赤だぞ」
「そうかも。昨日より暖かいとはいっても雪の翌日だし」
「ここも」

そう言って、撩が香に近づき、はぁ、と赤い鼻に息を吹きかけ温めてから、そのまま真っ赤になっている冷たい鼻に口づける。
驚いて身体が固まる香。
それから、また、はぁ、と息を吹きかけ離れていく。

「・・・撩?」
「温まったか?」

ニヤリと楽しそうに笑う撩。

「えっ?今、温めてくれてたんだ。あ、う、うん。温まった。ありがと」

鼻、頬と云わず、顔じゅう真っ赤になった香は、あわあわと焦りながら手で真っ赤になった頬を押さえる。
その様が可愛くて、もっとしたくなる。

「さらに真っ赤になってるけど大丈夫か?」
「うん、うん。ホントに大丈夫だから・・・」

そういう香に近づいて、頬を押さえている手を優しくどけると、撩の大きな手が香の頬をすっぽりと包む。

「あ・・・」

香が大きい眼を丸くして撩を見つめると、撩がどんどん近づいてきて、香と・・・重なった。
撩が触れている唇から、撩の熱が伝わってきて、香はその熱さに少しずつ力が抜けていく。
ふと見えた2つの雪だるまは寄り添っていて・・・香は撩の服をギュッと掴む。
そして、ゆっくりと瞳を閉じていく。
啄むキスを繰り返し、それからふいに深く塞がれた唇に、香は撩にすべてを委ねた。

唇が離れてから、香がそっと頭を撩の肩に凭れさせると、撩が香の肩を抱いたのが解り、香がふわりと微笑うと、撩がそれに気づく。

「なに笑ってんだよ?」
「ううん、何でもない。ただ、なんか嬉しくて」
「ん?」

撩が優しく尋ねると、香が撩を見上げる。

「同じだなって思って」
「同じ?」
「うん。あれと・・・」

香が視線を窓の外に向けると撩もそれに倣い、あぁ、と納得する。

「そうだな」

そう言って、柔らかい笑みを浮かべる。
そして、香をふわりと抱き上げると、撩の胡坐に中にちょこんと座らせる。

「え?」

香が撩を振り返ろうとする前に、撩が後ろから香を抱きすくめる。

「撩?」
「おれも寒いから、温まらせて」
「あたしは湯たんぽ?」

香がクスクスと笑いながら訊くと、撩は何も云わずに香の髪に顔を埋めた。

「そう・・・かもな」
「でも、撩も温かいよ?」
「そうか?そりゃ良かった」

撩がクスッを笑う気配がする。
香は抱きしめられた撩の腕に自分の手を重ねて、2人で温もりを分け合った。





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

<あとがき>

何年ぶりかで東京に雪が積もったとかv
きっと、香ちゃんは子供みたい、とかじゃなくても喜びそうだな、と思って描きました(*^^)v
雪、のお話、いかがだったでしょうか?
この後、2人はさらに温め合うかもしれないですねvv
雪に触れて楽しそうな香ちゃんを撩は優しい眼で見つめてたらいいですね(*^▽^*)
後半、イチャこらさせてますが、半分はこれが描きたくてこれを描いてみたり☆
SSSですので、気軽に気楽に読んでいただけたら有難いです(*^_^*)
最後まで読んで下さった皆様、どうもありがとうございましたvvv

【 2014/02/10 (Mon) 】 MEMO | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
撩&香の一コマ♪
プロフィール

実梨

Author:実梨
シティーハンターが好きで、二次創作を始めました(^^ゞ
カッコいいリョウと可愛い香ちゃんを目指して、日常の色んな2人を描いていけたらいいな、と思ってますv
初心者なので、まだまだ未熟で駄文ばかりではありますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです♪

更新履歴
・ 8/ 24 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 6/ 16 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 4/ 22 MEMOに拍手御礼(お待たせしてすみませんでした)
・ 4/ 17 遅ればせながら香ちゃん、お誕生日おめでとうvv
・12/ 7 サイト6周年vホントにどうもありがとうございますvvv
・11/ 13 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 19 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 10 EVENTに5周年記念SS(後編)をUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 4 EVENTに5周年記念SS(前編)をUP(今更ですみませんっ)
・ 7/ 13 MEMOに拍手御礼
・ 7/ 2 NOVELをUP
・ 6/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 5/ 23 NOVELをUP
・ 5/ 5 MEMOに拍手御礼
・ 4/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 3/ 31 香ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 26 撩ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 23 NOVELをUP
・ 3/ 14 MEMOに拍手御礼
・ 3/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 2/ 19 NOVELをUP
・ 2/ 10 SSSをUP
・ 2/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 22 MEMOに拍手御礼
・ 1/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 5 どうぞ2014年もよろしくお願いしますvNOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 31 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 29 MEMOに拍手御礼
・12/ 25 NOVELをUP
・12/ 24 NOVELを2話分UP
・12/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 7 サイト5周年~♪ホントにどうもありがとうございますvv
・11/ 28 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 20 MEMOに拍手御礼
・10/ 5 MEMOに拍手御礼
・10/ 4 NOVELをUP
・ 9/ 23 NOVELをUP
・ 9/ 16 LINKに素敵サイト様1件追加!&MEMOに拍手御礼
・ 9/ 1 NOVEL2話目をUP&MEMOに拍手御礼
  ・ 8/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 5 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 30 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 7 七夕SSをUP
・ 6/ 30 NOVEL1話目をUP&拍手御礼v
・ 6/ 17 ついに!新しいPCになりましたーっvvv&拍手御礼v
・ 2/ 8 EVENTに4周年記念SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 20 LINKに素敵サイト様1件追加!
・ 1/ 8 NOVELにお正月SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 2 2013年v新年あけましておめでとうございますvv今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。