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おーほしさーまーキーラキラー♪

こんばんは♪

七夕ですねv
関東は6日に梅雨明けしましたね(≧▽≦)
ちょっと早いんじゃ・・・という気がしないでもないですが・・・(^^ゞ
だって、まだ7月上旬ですよ?!
これから毎日暑く、暑~くなるかと思うと・・・。。。

そんなこんなで、水分補給はキチンとしないと、ですねv
皆さんも十分にお気を付け下さいね。
また、雨が降っているところもありますので、大雨などにもお気を付け下さい。

すみませんm(__)m
拍手御礼は、次の時にさせて下さい。
ポチッして下さる方も、コメントを残して下さる方もすっごく嬉しいですvvv
また、がんばって次の話を描こう、と頑張れます(*^▽^*)
どうもありがとうございます♪

「本当の私」にも拍手をポチッして下さってありがとうございましたv
パラレルだからどうかなぁ、と思っていたのでちょっとホッとしました☆
続きも描きますよー。
なので、少々お待ち下さいませv

そして、また描いちゃったv
七夕SSvvv
今年は、七夕イブ話(*^_^*)
すみません、バカっぽい話なので、軽く笑って読んでいただけたら・・・(笑)
少しでもお楽しみいただけたら有難いです(*^^)v











七夕イブ







「ねぇ、撩。今年は関東地方、もう梅雨明けしたって。今年は早いね」
「そうだな。でも、これから、まだ雨降りそうだけどな」
「うん。水不足とかイヤだしね」
「ま、おれは・・・」

「「暑いのには慣れてるけどな」」

2人の声がハモる。
香がクスッと笑う。

「それ、毎年言ってるから覚えちゃった」

それには、撩が肩を竦めることで応えた。

「まさか、七夕前に梅雨明けするとはね、ビックリしちゃった」
「そうか、明日は七夕か。じゃぁ、おれは、織姫に会いに行くとしようかな」
「はぁ?織姫?」
「そ。おれの織姫ちゃんv」
「今から?会いに行くの?」
「明日は晴れるみたいだし、織姫に逢いに行く彦星に気合を入れる意味でもな。さぁて、準備しなくちゃな♪」

パチンとウインクをすると、撩は足取り軽く部屋を出ていく。
それを見て、香は、唖然としていたが、暑さでイライラしていたこともあり、出ていかせてなるものか、と玄関に仁王立ちになり、撩を待ち構える。


・・・一方、準備ができた撩がリビングに現れると、香がいない。

せっかく、準備したのに。
今すぐにでも、触れたいのに。

だが、香の気配は探るまでもない。
激しい怒りのオーラを纏った香の気配が玄関からビシビシ伝わってくるからだ。

自分が「会いに行く」と言ったから、誰か、に会いに行くと思ってるのだろう。

―――違うって。
おれの云う『織姫ちゃん』は、もちろん香のこと。
今さらお前以外の女を抱くわけないだろ?
そういう関係、になってどれだけ経つと思ってんだよ。
分かれよな・・・っていってもムダか。
香は相当な天然だし。

苦笑しながらも、そんなヤキモチを未だに妬く香が可愛くて、嬉しくて、クスッと笑みが零れる。
だから、わざと大きな声を出して、香を呼び戻す。

「おーい、香。どこにいるんだよ。出てこいよ」

自分が出ていく気がないことを示すために、部屋に香を呼んだ。
だが、捜すフリをしながら玄関へと続く階段を見やるも、香が上がってくる気配はない。

こりゃ、相当怒ってるか?

撩は頬をポリポリと掻くと、仕方がないから自分から香を呼びに行った。
玄関に行くと、すごい形相の香がいて、苦笑が漏れた。

「そんな顔して何してんだよ」
「何って、アンタが誰かに会いに行こうとしてるのを阻止するためよ」
「何々?それって、もしかしてヤキモチ妬いてる?」

ニヤリと笑って指摘すれば、香はカァァッと真っ赤になって慌てて否定する。

「ち、違うわよ!何言ってるのよ」
「ふーん?違うんだ?」
「違うわよ」
「なら、なんで、そんなコワい顔して立ってんだよ」
「なんでって・・・」

・・・行かせたくないから。
あたしと一緒にいてほしいから。

嫉妬してるって分かってる。
心ではそう思うものの、口には出せない。
そこで、ふと改めて撩を見て咄嗟に話題を替えた。

「それより、アンタこそなんて恰好してるのよ」
「なんてって云われても、夜這いスタイルだけど?」

しれっと云う撩に今度は香が口をあんぐりと開けてしまう。

「夜這い、スタイル・・・?」
「そ」
「その恰好で外に出るつもりだったの?!」

香の目が怒りでクワッと大きく見開かれる。

ヤバい。

ハンマーが出るのも時間の問題だ。
香の怒りを収めないと。

「違う!外に出るんじゃなくて、ただ、おれは・・・」

ボソボソと何かを呟くが、香には聞き取れない。

「え?」

香が訊き返すと、撩は何かを考えていたようだったけど、ふぅ、と長いため息をつくと、徐に近づいてひょいと香を肩に担ぎあげた。

「きゃ。ちょ、ちょっと撩?何すんのよ」
「ちょっと黙ってろ」

不機嫌そうな声を出して、撩は無言で階段を上り、リビングのドアの前で立ち止まった。
そして一言。

「お前に選ばせてやる」
「え?何を・・・」

唐突に言われて困惑する香。
それを気にせず続ける撩。

「ソファにするか、おれのベッドにするか。どっちがいい?」

突然のことについていけない。
ソファ?ベッド?
何のこと?
だいたい、撩は織姫に会いに行くって言ってたよね?
そのために準備もしてたよね?
・・・ま、それがこの恰好っていうのはいかがなものかと思うけど。
それで、なんであたしは今、撩の肩に担ぎあげられてるのかしら・・・?

考えても分からないなりに、口から出ていた答えは。

「ベッド」
「却下」

即、却下されて香は頭に血が上るのをそのままに、叫んだ。

「何が却下だ。アンタが選べって言ったんじゃない。もともと決めてるならあたしに聞かないでよ」
「んー、まぁ、それもそうか。ってことでソファに決まり」

またもや、撩はしれっとそう言うと、リビングのドアを開けてソファへ直行した。
窓を開けて、風通しをよくしてから香をソファへそっと下ろす。
ククッと笑って撩が香を見下ろしてる。

「風通しがいい方がいいだろ?まして暑いんだしさ」
「・・・で、何なの?」
「まだ分からない?」

撩は呆れてる、というか、なんというか、苦笑している。

「会いに来たんだよ」
「あたしに?!」
「そう。"織姫"に」
「あたしは織姫じゃないわ」
「そうか?でも、織姫の前に『か』を付けたらどうなる?」
「織姫の前に、か・・・?」
「そう」

撩はニヤニヤしながら香を見ている。
キョトンとしながらも、香は言われたまま云ってみる。

「か、織姫」
「うんうん、そうそう。もう一回」
「か、織姫」
「それを続けて言うと?」
「か織姫」
「ん」
「かおりひめ」

そう言うと、香の頬がうっすらと染まる。
大きな眼をさらに大きくさせてパチパチと瞬きをする。
思った通りの反応に、撩はククッといたずらっ子のような悪い笑みを浮かべた。

「そ、気付いた?おまぁがお姫様になったみたいだろ?」

か織姫。
かおりひめ。
香ひめ。

・・・香姫。

撩から出た『お姫様になったみたい』という言葉に、すっかり真っ赤になる香。

「撩ちゃんったら上手いだろ?」

ニヤリとしてやったりな顔をする撩に、香は力が抜けてはぁっと深いため息をついた。
そして、恥ずかしさと嬉しさと、なんだか分からない気持ちで撩の胸に額をつける。

「もう、なんなのよ。だったら、最初からそう教えてくれればいいでしょ?あたし1人で・・・バカみたいじゃない」
「えー、おれはヤキモチ香ちゃんが見たかったから、ちょうど良かったけど?」
「もう、撩のばか」
「・・・それは申し訳ありませんでした、香姫」

恭しく礼をする撩。
いきなり頭を下げた撩に、やだ、やだ、と慌てる香。
頭を上げて香を見る撩はやっぱり笑っている。

「もう、知らない」

からかわれた、と臍を曲げたお姫様の機嫌を直す一番の方法は・・・やっぱりこれ。

「香」

そう言って、後ろからギュッと香を抱きしめる。
ピクンと反応するも、無言でされるがままになっている香。
耳に口を近づけると、そっと囁く。

「・・・おまぁを抱きたいんだ」

まだ香は無言だ。

「今日は七夕イブだし、明日は晴れるから2人は逢えるだろ?だから、その前祝い?」
「・・・・・・もう、何よ、その理屈は・・・」
「いいじゃん、七夕当日が滅多に晴れることはないんだからさ。それにせっかく晴れるんだし、彦星を焦らしたい、っていうか、もっと焦れっていうか」
「なーにが焦らしたい。なんだか」

そう言いながらも、香は自分を抱きしめている撩の腕をキュと掴む。
それを合図に、撩が香を自分に振り向かせる。
2人の視線を合わせて、しばし見つめあい、撩が香の頬に手を触れると、香の瞼が落ちていく。
完全に瞳が閉じると、撩はすぐにキスした。

最初から深く、強く。
待ってました、とでもいうように。

熱い息で何度も何度も唇を吸うと、香は苦しくなって口を少し開けた。
それを見逃さずに、舌を差し入れ、香の口内を弄るように触れる。
歯列をなぞり、赤い舌に己のそれを絡める。

んっ、んっ、と苦しそうなくぐもった声を出すと、潤んだ瞳、上気した頬で撩を見上げる。

そうこなくっちゃ。

撩は、クスッと笑うと、そっと囁く。

「おれはおまぁのことを言っただけなのに、おまぁがヘンな勘違いしたせいですごい顔で睨まれて、損ばっかだから、おまぁのこと、朝までもらうからな」
「んっ、りょう・・・」

撩は香を押し倒し、もう一度、その柔らかく、甘い唇に誘われるように顔を近づけた・・・。




+++++++++++++++++++++++++++++++++

<あとがき>
というわけで、おバカっぽい七夕SSでした~(*^^)v
結局、何が言いたいの?と云われれば、これを描く数日前に気付いた『織姫の前に"か"をつけたら香姫になる』ことを描きたかっただけで・・・(汗)
撩的には、
・・・ばーか。おれの織姫は香に決まってんだろ?他の女に織姫とか云わないって。
とか呆れて云われそうな気もします(^^ゞ
こんなくだらない話にお付き合い下さり、どうもありがとうございましたv
そして、最後まで読んで下さった皆様、どうもありがとうございましたvvv

【 2013/07/07 (Sun) 】 MEMO | TB(-) | CM(0)
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撩&香の一コマ♪
プロフィール

実梨

Author:実梨
シティーハンターが好きで、二次創作を始めました(^^ゞ
カッコいいリョウと可愛い香ちゃんを目指して、日常の色んな2人を描いていけたらいいな、と思ってますv
初心者なので、まだまだ未熟で駄文ばかりではありますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです♪

更新履歴
・ 8/ 24 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 6/ 16 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 4/ 22 MEMOに拍手御礼(お待たせしてすみませんでした)
・ 4/ 17 遅ればせながら香ちゃん、お誕生日おめでとうvv
・12/ 7 サイト6周年vホントにどうもありがとうございますvvv
・11/ 13 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 19 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 10 EVENTに5周年記念SS(後編)をUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 4 EVENTに5周年記念SS(前編)をUP(今更ですみませんっ)
・ 7/ 13 MEMOに拍手御礼
・ 7/ 2 NOVELをUP
・ 6/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 5/ 23 NOVELをUP
・ 5/ 5 MEMOに拍手御礼
・ 4/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 3/ 31 香ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 26 撩ちゃんお誕生日おめでとうvv
・ 3/ 23 NOVELをUP
・ 3/ 14 MEMOに拍手御礼
・ 3/ 2 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 2/ 19 NOVELをUP
・ 2/ 10 SSSをUP
・ 2/ 1 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 22 MEMOに拍手御礼
・ 1/ 10 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 1/ 5 どうぞ2014年もよろしくお願いしますvNOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 31 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 29 MEMOに拍手御礼
・12/ 25 NOVELをUP
・12/ 24 NOVELを2話分UP
・12/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・12/ 7 サイト5周年~♪ホントにどうもありがとうございますvv
・11/ 28 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・11/ 18 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・10/ 20 MEMOに拍手御礼
・10/ 5 MEMOに拍手御礼
・10/ 4 NOVELをUP
・ 9/ 23 NOVELをUP
・ 9/ 16 LINKに素敵サイト様1件追加!&MEMOに拍手御礼
・ 9/ 1 NOVEL2話目をUP&MEMOに拍手御礼
  ・ 8/ 15 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 8/ 5 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 30 NOVELをUP&MEMOに拍手御礼
・ 7/ 7 七夕SSをUP
・ 6/ 30 NOVEL1話目をUP&拍手御礼v
・ 6/ 17 ついに!新しいPCになりましたーっvvv&拍手御礼v
・ 2/ 8 EVENTに4周年記念SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 20 LINKに素敵サイト様1件追加!
・ 1/ 8 NOVELにお正月SSをUP&MEMOに拍手御礼v
・ 1/ 2 2013年v新年あけましておめでとうございますvv今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
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